朝露、(それとも雨?)にぬれた、きれいなバラに、心が和みます。
お色が、とってもきれいなんですよ!
そして、こちらは、巨大モンブランの断面。
ダッコワーズの生地の上に、ホイップクリーム、マロンクリーム、ホイップ
クリーム、マロンクリーム、粉砂糖と重なっています。
クリーム、マロンクリーム、粉砂糖と重なっています。
お店のモンブラン、ホイップクリームがた〜ぷりで、マロンクリームは、
ほんの少しの薄い層で、見てビックリ!ということがよくあります。
でも、家で作るものは、材料費の計算などしないで作るので、マロンクリー
ムは、た〜ぷり。生クリームも良質のもので、好きなように作れるのが、
いいところ。
ムは、た〜ぷり。生クリームも良質のもので、好きなように作れるのが、
いいところ。
国産の栗を使って作るモンブランは、30年近く前に今田美奈子お菓子教室
で習ったお菓子ですが、やはり、あのときは、感動的な美味しさで、
で習ったお菓子ですが、やはり、あのときは、感動的な美味しさで、
いわき市内では、どこのお店にもなく、わたしが知る限りですが、
東京でも見たことがありませんでした。
フランス産の栗のペーストで、作ってありました。
いわき市内の公民館やこの教室では、数十年の間に、相当数の方達が、
このモンブランの作り方を受講されたと思いますが、果たして、
作られている方は、いかほどでしょう???
片田舎で、最先端をいっていたのですが〜
国産の栗で、となると、ちょっと手がかかりますから。
皮むき、裏ごし、ということをしますので。
我が家で、感想を聞いてみると、、、
下のダッコワーズ生地が、ないほうがいい!
もっと栗のクリームが、いっぱいあったほうがいい!
いろいろあり、確かに、栗のクリームが、タ〜プリのほうが、
断然!おいしい!
でも私としては、このバランスでちょうど良い!!と思っているのですが。。
マロンクリームがたっぷり食べたいなら、もう一切れ食べましょう!
下のダッコワーズ生地が、ないほうがいい!
もっと栗のクリームが、いっぱいあったほうがいい!
いろいろあり、確かに、栗のクリームが、タ〜プリのほうが、
断然!おいしい!
でも私としては、このバランスでちょうど良い!!と思っているのですが。。
マロンクリームがたっぷり食べたいなら、もう一切れ食べましょう!
この栗は、いつも、我が家で穫れる(無農薬、自然栽培)新鮮なものを
バニラビーンズと牛乳で煮て、煮上がったらその牛乳は捨ててしまうので
すが(灰汁がいっぱい)、そこへ砂糖やバターなどを加えて作っていきます。
出来立てのモンブランを口に含むと、栗の香り、バターの香り、ホイップ
クリームのミルキーな香りが漂い、酔ってしまいそう〜なことも!
お菓子教室では、こういうことが毎回続くので、習っている人は、
いつしか手作り中毒に?
菓子店離れしてしまう人も多々いらっしゃいます。罪な教室ですよ〜
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